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練馬西口眼科クリニック
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眼瞼疾患

麦粒腫(ものもらい)

ものもらいは正式には、「麦粒腫(ばくりゅうしゅ)」といい、まぶたのふちや内側に黄色ブドウ球菌などの細菌が感染して起こるもので、対処が遅れると細菌が増殖を繰りかえし、痛みを伴う化膿性炎症などを引き起こしかねません。
ものもらいの症状は 始めはかゆく、次第にまぶたが赤く腫れて痛むようになります。ほとんどはまぶたの外側にできる外麦粒腫で、まばたきをした時に異物感がある程度だが、内側にできる内麦粒腫はかなり痛みがあります。
寝不足や気候の変わりめにできやすい性質です。
多くの場合は自然に膿(うみ)が出て来て自然に治りますが、膿がたまって大きくなった時には切開して膿を出して治療する場合もあります。
また、「ものもらい」は地方によっては「めばちこ」、「めばち」、「めいぼ」、「めぼ」など様々な呼び方をされています。


霰粒腫

まぶたにあるマイボーム腺がつまり分泌物が溜まり、腫れやシコリを感じる症状です。麦粒腫とは違い細菌感染ではないので、痛みや痒みなどの症状はそれほど強くはありません。
またそのまま放っておくと自然と吸収されることもありますが、何ヶ月も同じ状態が続く場合もあります。また、小さくなったり、大きくなったりを繰り返す場合もあります。そういった場合には、点眼による治療を施します。それでも軽快しない場合は、まぶたに注射療法を用います。それでも改善されない場合は、まぶたを切開することにより、溜まった分泌物を除去し、腫れやシコリをとる方法が用いられます。
下の写真は当院で手術をした患者様の術前と術後の写真です。
図1.手術前の写真
図2.手術後の写真

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